西建株式会社の”とある1日の流れ”
実際に働き始めた時に、1日のスケジュールはどのような感じかイメージしていただきやすいと思うので”とある1日の流れ”をご紹介します。現場の状況により、少し変わることはありますが、朝礼や休憩を含め、このようなイメージで安全に考慮しながら1日を過ごします。様々な現場で一緒に作業に入っている周りの職人とコミュニケーションを取りながらスキルを磨き合っています。
1日の流れ
機械器具設置据付工事の1日の働き方の流れをご紹介します。
こまめに取る休憩は、安全対策を取りながら集中して長時間作業をしてしまうと、ふと集中力が切れてしまった時の事故や怪我のリスクが高くなるため、小休憩でリフレッシュしていただくためです。メリハリを持って、無事に1日を過ごせるようにします。
8時~:朝礼
朝礼では、その日の体調や工事の安全対策などを徹底して確認します。
9時~:作業開始
作業員同士でも声掛けやコミュニケーションを大切に、安全対策をしっかりとりながら作業を始めます。
10時~:30分間休憩
水分補給するなどの小休憩をとり、体を休めます。
※夏場はWBGTに則って1時間に1回など必要に応じて休憩を設け、熱中症を含めた体調面での安全対策は万全にとります。
12時:お昼休憩1時間
持参した弁当などで昼食をすませ、午後からの作業再開に向けて仮眠を取るなどしてしっかり休憩を取ります。
13時:作業再開
午後からも、安全対策をしっかりとりながら作業を再開します。
15時~:30分休憩
午後の小休憩です。作業に集中して疲れている体を体を休めます。
17時:作業終了
17時には撤収できるように片付けや清掃をおこなっておきます。現場で解散して直帰となります。
【協力会社募集】
鉄骨架構ができる会社さん歓迎!
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